機関紙Plutonium(発行元:一般社団法人原子燃料政策研究会)
一般社団法人原子燃料政策研究会(” The Council for Nuclear Fuel Cycle “、英語略称 “CNFC”)は、原子力の平和利用、そのための原子燃料リサイクルの確立のために1993年2月に設立された法人です。(2022年6月に清算結了)
本資料はその研究会の機関紙にあたるものです。
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Spring 2020 No.88 | 発行日/2020年4月7日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 天動説から地動説へ | 1 | |
―地球温暖化防止に世界中が協力し合うことが処方箋― | |||
フォーカス | INF問題と日本の安全保障 | 4 | 森 本 敏 |
いんふぉ・くりっぷ | 女川2号機の審査が終了 | 3 | |
わが国のプルトニウム管理状況 | 11 | ||
原子力発電所運転状況(新規制基準審査状況) | 12 |
Spring 2019 No.87 | 発行日/2019年6月11日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
特集 | 福島第一原子力発電所 8年間の廃炉作業の取り組み | 1 | |
フォーカス | 航空機テロ対策が間に合わないと運転停止! | 18 | |
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 19 | |
原子力発電所運転状況(新規制基準審査状況) | 20 | ||
Jヴィレッジ・サッカーフィールド再開 | 21 | ||
編集後記 |
Spring 2018 No.86 | 発行日/2018年3月7日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | EV社会での総合エネルギー政策は誰が考えるのか | 1 | 編集部 |
CNFC鼎談 | 地層処分への政府の姿勢、立法府の係わり方 | 3 | 津島 雄二、杤山 修、鳥井 弘之 |
CNFCレポート | ドローンやロボットで訓練を重ねている美浜原子力緊急事態支援センター | 14 | |
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 13 | |
日本が保有するプルトニウムが原爆6,000発に相当という「ウソ」 | 20 |
Spring 2017 No.85 | 発行日/2017年3月3日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 地球温暖化防止に何ができるか | 1 | |
CNFCレポート1 | 建設中の原子力発電所は今 | 3 | |
CNFCレポート2 | 大間原子力発電所の工事進捗率は6年前から37.6% | 5 | |
CNFCレポート3 | 温暖化防止のために早く原子力発電所の稼働を | 12 | |
-中国電力では先ず2号機の運転再開を目指す | |||
投稿 | 日本の原子力平和利用の推進と核物質管理 | 18 | 千崎 雅生 |
-核物質管理学(INMM)と日本支部の貢献- | |||
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 11 | |
編集後記 |
Spring 2016 No.84 | 発行日/2016年5月13日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 「プルトニウム」イコール核兵器という素朴な論理はもう止めよう | 1 | |
フォーカス | 北東アジアにおける安全保障情勢と日本の政策課題 | 3 | 森本 敏 |
CNFCレポート | 安全のためなら即取り入れる | 10 | |
最初に運転再開した川内原子力発電所 | |||
いんふぉ・くりっぷ | 2わが国のプルトニウム管理状況 | 20 | |
熊本地震で川内原子力発電所では震度3が最大 | 21 | ||
編集後記 |
Spring 2015 No.83 | 発行日/2015年5月18日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 使うことの出来ない核兵器を守り続ける愚かさ | 1 | |
CNFCレポート | 将どこが変わった福島第一事故の前と後 | 2 | |
─ 柏崎刈羽原子力発電所の改修 ─ | |||
フォーカス | 再生エネ発電の組込みに「ちょっと待った!」 | 10 | 朝野 賢司 |
─ 日本のFIT法の市場経済を度外視した過保護ぶり ─ | |||
いんふぉ・くりっぷ | 2030年の電源構成は化石火力56%、再生エネ+原子力44% | 17 | |
原子力は30%台から20%台に減少 | |||
編集後記 |
Autumn 2014 No.82 | 発行日/2014年11月18日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | イランの早期の核開発疑惑払拭に期待したい | 1 | |
─ 国連が核兵器削減の数値目標作成を ─ | |||
フォーカス | 東北地域の復興加速と復興後の姿 | 3 | 大島 理森 |
自由民主党・東日本大震災復興加速化本部長 | |||
インタビュー | 政府が「あなたの所は有望地」と一言を | 10 | |
地層処分場には学術機関集合+地元振興 | |||
近藤 駿介 氏 インタビュー | |||
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 2 | |
九州電力・川内原子力発電所1、2号機、審査合格第1号 | 20 | ||
─ 運転再開へ | |||
編集後記 |
Spring 2014 No.81 | 発行日/2014年5月20日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | エネルギーは国家の礎 | 1 | |
フォーカス | 福島第一事故を乗り越えて進む世界の原子力発電開発 | 3 | 東海 邦博 |
─ アジア、中東で開発計画が増大 ─ | |||
レポート | 将来社会の意思決定プロセスに未来世代との合意を | 10 | 鳥井 弘之 |
冥王星78 | 桑田変じて滄海となる、学内も学外も | 14 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 福島第一発電所5・6号機も廃炉 | 2 | |
─ 4月から廃炉カンパニーが始動 ─ | |||
編集後記 |
Autumn 2013 No.80 | 発行日/2010年7月29日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核廃絶を最初に行う国は | 1 | |
フォーカス | 原子力とエネルギー安全保障 | 2 | 森本 敏 |
レポート | 核セキュリティ強化に向けた国際動向と日本のチャレンジ | 8 | 千崎 雅生 |
冥王星77 | 富士山の「世界文化遺産」に思う後藤 茂 | 14 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 16 | |
編集後記 |
Summer 2013 No.79 | 発行日/2010年5月11日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 教訓を踏まえ見本と成せ | 1 | |
若い原子力技術者よ、事故対策の先を進め | |||
CNFCレポート1 | 福島第二も津波の被害が大 | 3 | |
経験・教訓が全国の原子力発電所の津波対策に反映 | |||
CNFCレポート2 | 浜岡原子力発電所の津波対策 | 14 | |
浜岡砂丘の船 | |||
冥王星76 | 過去を未来のように考えよ | 22 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 「健康に影響はない」 | 2 | |
国連の委員会が福島第一事故の健康影響について報告 | |||
編集後記 |
Winter 2013 No.78 | 発行日/2013年1月21日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原発を早期に運転再開させよ | 1 | |
エネルギー政策は経済政策、現実的な選択を | |||
CNFCレポート | 東海第二発電所は早くから津波対策 | 4 | |
再稼働の準備は完了 | |||
冥王星75 | 海上の道 | 10 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 3 | |
敦賀発電所の活断層さわぎ ─有識者会合1回で結論! | |||
編集後記 |
Summer 2012 No.77 | 発行日/2012年7月31日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | エネルギーの安定供給は国民、国家の安全保障 | 1 | |
再生可能エネルギーに期待しすぎると… | |||
インタビュー | 原子燃料サイクルの重要性を考える ─ 平和利用に徹することから生まれた権利 ─ | 3 | |
川井 吉彦 日本原燃(株)社長 インタビュー | |||
CNFCレポート | 新たなエネルギー資源を生み出す六ヶ所原燃サイクル施設 | 11 | |
資源を大切にする文化が形となった工場 | |||
冥王星74 | 核装置と誤解されたサイクロトロン | 18 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 大飯3号機、4号機が運転再開 | 17 | |
原子力規制委員会設置法案が可決 | |||
編集後記 |
Winter 2012 No.76 | 発行日/2012年2月27日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 自然エネルギー、原子エネルギーというセキュリティー | 1 | |
CNFCレポート | 女川原子力発電所は頑丈です | 3 | |
─ 先人の判断が発電所を救う | |||
CNFCレポート2 | 津波とその対策の軽視、政府の場当たり的対応 | 12 | |
事故調査・検証委員会中間報告 | |||
CNFCレポート3 | 政府が福1事故収束、福2緊急事態制限解除 | 16 | |
冥王星73 | 原子炉のルーツ | 18 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | IAEAが保安院のストレステストをレビュー | 2 | |
六ヶ所再処理工場ガラス固化設備の事前試験の準備開始 | 11 | ||
むつ使用済燃料中間貯蔵事業工事再開へ | 15 | ||
編集後記 |
Autumn 2011 No.75 | 発行日/2011年11月17日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 国連安保理の不思議 ─進展しない制度改革 | 1 | |
CNFC鼎談 | 将来のエネルギー政策・原子力政策と日本 | 3 | |
─政治のあるべき姿 | |||
冥王星72 | 国民に対する重い「契約」 | 22 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 2 | |
編集後記 |
Summer 2011 No.74 | 発行日/2011年9月5日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原子力利用哀歌 | 1 | |
投稿 | 中東・北アフリカにおける民主化の動きとエネルギー事情 | 2 | 森本 敏 |
CNFCレポート | M9.0地震から5ヶ月経過 | 9 | |
政府の復旧・復興は牛歩のごとく「慎重?」だった | |||
冥王星71 | 裸馬先生行状記 | 14 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Spring 2011 No.73 | 発行日/2011年6月17日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 次世代の安全概念技術の開発へ | 1 | |
CNFCレポート | マグニチュード9.0と大津波が東日本へ | 2 | |
全電源喪失で福島第一が大事故 | |||
CNFCレポート2 | 浜岡全機を停止 ─ 首相の要請 | 16 | |
年間2,500億円の発言の重み | |||
冥王星70 | キュリー夫妻像 | 18 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Winter 2011 No.72 | 発行日/2011年2月28日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原子力平和利用国際協力には国としての協力・支援が重要 | 1 | |
インタビュー | 原子力開発にはソフト・パワーが必要 | 3 | |
鈴木 篤之氏 インタビュー | |||
レポート | 次世代の地球温暖化防止対策のための資産 | 10 | |
わが国初のリサイクル燃料備蓄センター建設着工 | |||
冥王星69 | 台湾の碩学:梅貽琦先生 | 14 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | MOX燃料加工工場の建設着工 | 2 | |
編集後記 |
Autumn 2010 No.71 | 発行日/2008年5月28日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 日印原子力協力協定 | 1 | |
わが国国民と諸外国に説明を | |||
CNFCレポート | 究極のエネルギー 核融合 | 3 | |
日本の技術が世界に貢献 | |||
各国が一番となるための新しい国際協力 - ITER | 11 | ||
前ITER機構長の池田要氏に聞く | |||
書評 | 『忘れられたルーツ』 | 18 | |
「電力産業120年の浮沈とこれからの100年」を読む | 後藤 茂 | ||
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 10 | |
高速炉の日仏米の協力覚書改正 | 2 | ||
実証炉の実現に向けて | |||
編集後記 |
Summer 2010 No.70 | 発行日/2010年7月29日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | FBR実用化には国際共同開発を | 1 | |
小型FBRの実証も | |||
投稿 | NPTのグランド・バーゲンの新たな構図:平和的利用と核不拡散を中心に | 2 | 秋山 信将 |
― 2010年NPT運用検討会議を振り返って ― | |||
CNFCレポート | 地下空間で夢をふくらます ― わが国の地層処分研究の現在 ― | 8 | |
冥王星68 | 77人の声 | 15 | 後藤 茂 |
CNFC Information | 核廃絶の機運を絶やすな | 18 | |
─(社)原子燃料政策研究会・第19回通常総会 ─ | |||
いんふぉ・くりっぷ | 美浜1号機さらに10年延長運転 | 14 | |
編集後記 |
Spring 2010 No.69 | 発行日/2010年5月11日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 2010年NPT再検討会議に望む | 1 | |
レポート | 主要国のエネルギー政策の動向と日本の課題 | 2 | 十市 勉 |
投稿 | 2010年NPT運用検討会議の課題と展望 | 8 | 森本 敏 |
冥王星67 | 地球を包むウラン | 14 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Winter 2010 No.68 | 発行日/2010年2月19日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核廃絶は可能か | 1 | |
インタビュー | 自分のことは自分でする村に | ||
品田 宏夫 刈羽村長インタビュー | 3 | ||
投稿 | プラハ演説からNPT再検討会議へ | 14 | 黒澤 満 |
冥王星66 | 顔 | 22 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 泊3号機営業運転開始、柏崎刈羽7,6号機運転再開 | 2 | |
いよいよ「もんじゅ」再開か | 13 | ||
編集後記 |
Autumn 2009 No.67 | 発行日/2009年12月4日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 地球温暖化防止に先見的政治主導を | 1 | |
インタビュー | 世界の原子力技術者を育てる地域に | 2 | |
河瀬 一治 敦賀市長インタビュー | |||
冥王星65 | 汗牛充棟の『平岩文庫』 | 10 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 電力7社、大間原子力発電所のMOX燃料用プルトニウムを譲渡 | 8 | |
浜岡1、2号機廃炉措置へ | 9 | ||
わが国のプルトニウム管理状況 | 9 | ||
編集後記 |
Summer 2009 No.66 | 発行日/2009年8月28日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核軍縮とは何か? | 1 | |
経済協力のごとく核軍縮を世界規模で | |||
インタビュー | 素敵な町になるために:子供達に沢山の選択肢を | 3 | |
岸本 英雄 玄海町長インタビュー | |||
冥王星64 | 「坩堝」と「蛸壺」後藤 茂 | 12 | 後藤 茂 |
CNFC Information | 高速増殖炉の実用化を急げ | 14 | |
―(社)原子燃料政策研究会・第18回通常総会― | 15 | ||
いんふぉ・くりっぷ | 日本原燃社長交代 ─ 川井氏に | 2 | |
海水中のウラン採集技術の進歩 | 12 | ||
コスト削減が今後の課題 | |||
高速増殖原型炉「もんじゅ」 | 14 | ||
ようやく運転再開へ | |||
編集後記 |
Spring 2009 No.65 | 発行日/2009年6月15日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 北朝鮮の核実験:NPTをこれ以上弱体化させるな | 1 | |
核不拡散の正念場 -中国の役割が増大 | |||
インタビュー | 日本の原子力技術は信頼できる | 2 | |
時岡 忍 おおい町長インタビュー | |||
CNFCレポート | 低炭素社会の実現に向けた電気事業の取組みと諸課題 | 9 | |
冥王星63 | 鳳家の兄妹 | 17 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 電力3社がMOX燃料装荷の準備 | 8 | |
地下空間が体験できる「ジオ・ラボ」 | 8 | ||
原子炉の中性子で | 15 | ||
HIVタンパク質の原子構造解明 | |||
日露原子力協定締結、批准へ | 16 | ||
柏崎刈羽原子力発電所が運転再開へ | 16 | ||
編集後記 |
Winter 2009 No.64 | 発行日/2009年3月13日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核兵器の予算を温暖化防止に | 1 | |
核より怖い地球温暖化 | |||
インタビュー | 原子力発電先駆けの地 - 豊かな自然と共に発展する富岡町 - | 2 | |
遠藤 勝也 富岡町長インタビュー | |||
冥王星62 | 歴史って人間ということ後藤 茂 | 10 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 六ヶ所再処理工場竣工は8月 | 8 | |
浜岡1、2号機運転終了 - 新たに6号機を建設へ | 9 | ||
安全委 - 柏崎刈羽7号機の安全機能 - 損傷なし | |||
川内3号機増設申し入れ | 9 | ||
編集後記 |
Autumn 2008 No.63 | 発行日/2008年11月26日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 米印原子力協力協定は、NPTを弱体化 | 1 | |
取材レポート | 海外からも期待される「もんじゅ」運転再開 | 3 | |
―究極の原子炉FBR開発を急げ― | |||
冥王星61 | 永田町のみみずく後藤 茂 | 14 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | ガラス固化再試験が順調 | 2 | |
―六ヶ所村再処理工場この冬に竣工か― | |||
核不拡散問題専門家を育成 | 12 | ||
―東大大学院に研究会設置― | |||
わが国のプルトニウム管理状況 | 13 | ||
編集後記 |
Summer 2008 No.62 | 発行日/2008年9月26日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 人類が滅亡したのでは「早起きは三文の得」もない | 1 | |
取材レポート | 日本一のマグロの町 大間町 ―大間原子力発電所の建設開始― | 4 | |
冥王星60 | 原子力 黎明の鐘 | 11 | 後藤 茂 |
CNFC Information | 躊躇なしの地球温暖化防止対策:原子力発電促進 | 15 | |
―(社)原子燃料政策研究会・第17回通常総会― | |||
いんふぉ・くりっぷ | 六ヶ所村再処理工場、2008年11月竣工へ | 3 | |
柏崎刈羽原子力発電所7号機 | 10 | ||
―運転再開に向けての前進― | 10 | ||
「もんじゅ」の運転開始は、2009年2月に | |||
編集後記 |
Spring 2008 No.61 | 発行日/2008年5月28日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | エネルギー大臣会合で原子力発電推進を | 1 | |
地球温暖化防止対策の優等生 | |||
インタビュー | まち作りの主役は市民 | 2 | |
宮下 順一郎 むつ市長インタビュー | |||
CNFCレポート | この夏の電力供給見通しは大丈夫? | 8 | |
望月 晴文氏 経済産業省資源エネルギー庁長官 | |||
冥王星59 | 「大正」啾愁 | 13 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | フル・モックス燃料の大間発電所建設始まる | 11 | |
電源開発(株)に初の原子炉設置許可 | |||
編集後記 |
Winter 2008 No.60 | 発行日/2008年2月27日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | わが国が国連に提出の核軍縮決議案が圧倒的多数で採択 | 1 | |
インタビュー | 住民がニコニコしている笑顔の町に | 3 | |
安住 宣孝 女川町長インタビュー | |||
冥王星58 | 地貌(ちぼう)が消える | 14 | 後藤 茂 |
本の紹介 | 21世紀のエネルギー地政学 | 2 | |
いんふぉ・くりっぷ | 地球温暖化防止と今後のエネルギー確保のために | 12 | |
- 日仏米で高速炉の実証炉協力 - | |||
高レベル放射性廃棄物の最終処分施設はどんなもの | 13 | ||
渋谷の電力館6階に展示コーナー | |||
編集後記 |
Autumn 2007 No.59 | 発行日/2007年11月29日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 工業先進国が脱原発のままでいいのか -FBRの実用化を急げ | 1 | |
インタビュー | 高浜町民は原子力発電所を信頼 | 3 | |
今井 理一 高浜町長インタビュー | |||
CNFCレポート | 柏崎刈羽原子力発電所は無事 新潟県中越沖地震 | 9 | |
冥王星57 | 鬼灯(ほおずき) | 10 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 原子力発電所の定期検査 間隔が最長24ヵ月に延長へ | 2 | |
わが国のプルトニウム管理状況 | 8 | ||
編集後記 |
Summer 2007 No.58 | 発行日/2007年9月10日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | ポスト京都議定書をどうするか | 1 | |
-さらなるCO2削減には世界全体の協力が不可欠 | |||
CNFCレポート | 直下型地震でも安全-地震国日本の原子力発電所 | 3 | |
冥王星56 | 夢 地創の館 | 9 | 後藤 茂 |
CNFC Information | 地球温暖化の抑制策:原子力発電 | 12 | 笈川 博一 |
(社)原子燃料政策研究会・第16回通常総会 | |||
いんふぉ・くりっぷ | 「もんじゅ」の運転は早く -爆発的な地球温暖化は近い | 2 | |
編集後記 |
Spring 2007 No.57 | 発行日/2007年5月26日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 人間も地球自体も放射性物質 | 1 | |
HLW処分場-先が見えるかどうかが政治家としての資質 | |||
CNFCレポート | 中国のエネルギー事情と今後-中国エネルギー担当者に聞く | 3 | |
フランスのエネルギー事情と今後の政策 | 6 | ||
冥王星55 | 「三歩走」の中国 | 10 | 後藤 茂 |
本の紹介 | 「青い地球を救う科学」-エネルギーと身近な科学 | 2 | |
いんふぉ・くりっぷ | 第2再処理工場に係わる事前検討の開始 | 9 | |
高速増殖炉サイクル実用化を踏まえ | |||
編集後記 |
Winter 2007 No.56 | 発行日/2007年2月16日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原子力発電の割合を増やせ | 1 | |
-エネルギー政策は他国との協調の下に | |||
インタビュー | 誇りを持って原子燃料サイクル施設と共生する | 3 | |
古川 健治 六ヶ所村長インタビュー | |||
冥王星54 | 大塩中斎のパトス | 10 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験第3ステップへ | 2 | |
日本は核武装しない -それが国益 | 9 | ||
編集後記 |
Autumn 2006 No.55 | 発行日/2006年10月27日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 北朝鮮は核兵器開発をやめなさい | 1 | |
-日本はこれからも非核兵器国 | |||
インタビュー | 2町が合併してさらなる地域振興 | 3 | |
石原 茂雄 御前崎市長インタビュー | |||
冥王星53 | 「冥王星」賛歌 | 10 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 2 | |
六ヶ所再処理工場の試験が第2ステップ | 8 | ||
「もんじゅ」の改造工事は80%に | 9 | ||
編集後記 |
Summer 2006 No.54 | 発行日/2006年8月8日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 「2030年に30~40%程度以上」でいいのか | 1 | |
新国家エネルギー戦略の原子力立国計画 | |||
インタビュー | 子供の将来のために原子力発電所と共に生きる | 4 | |
越善 靖夫 東通村長インタビュー | |||
冥王星52 | 江戸の文化散策 | 9 | 後藤 茂 |
CNFC Information | 世界的な原子力平和利用の進展を願って | 12 | |
(社)原子燃料政策研究会・第15回通常総会 | |||
いんふぉ・くりっぷ | 「エネルギー安全保障に重要な貢献」 | 2 | |
サミット宣言で原子力利用推進を改めて明記 | |||
編集後記 |
Spring 2006 No.53 | 発行日/2006年5月16日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 永い眠りから覚めつつある米国 | 1 | |
動き出す原子力の平和利用─ その先は | |||
インタビュー | 世界一の原子力機関へ 原子力機関発足から半年 | 3 | |
殿塚 猷一 理事長インタビュー | |||
CNFCレポート | 政権を取ったハマスに経済援助をするのか? | 7 | 笈川 博一 |
アラブはもう一つではない | |||
冥王星51 | 観音像と虚空蔵尊 | 13 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 六ヶ所村の再処理工場アクティブ試験開始 | 2 | |
編集後記 |
Winter 2006 No.52 | 発行日/2006年2月9日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原子燃料サイクルサービスは国内だけにこだわるな | 1 | |
取材レポート | 役場と家庭を光ファイバーで繋いだ-エネルギーのふるさと・泊村- | 2 | |
佐藤 淳一 泊村長インタビュー | |||
投稿 | 合理的議論ができる市民の育成? | 9 | 鳥井 弘之 |
冥王星50 | 地球から送られた手紙 | 14 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 電事連が改めてプルトニウム燃料利用計画を発表 | 8 | |
東通1号機が運転開始 | 13 | ||
編集後記 |
Autumn 2005 No.51 | 発行日/2005年11月11日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原子力発電の導入を急げ | 1 | |
取材レポート | 中間貯蔵施設の誘致をしました -停電させないため | 4 | |
山口 治太郎 美浜町長インタビュー | |||
シリーズ・プルトニウム23 | 先駆けとなったむつ市の「リサイクル燃料備蓄センター」 | 11 | |
冥王星49 | 『鎖国』考 | 17 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 「日本原子力研究開発機構」が発足 | 3 | |
九州電力・玄海3号炉にMOX燃料使用を許可 | 3 | ||
わが国のプルトニウム管理状況 | 10 | ||
新たな原子力長期計画「原子力政策大綱」 | 16 | ||
-原子燃料サイクル路線を堅持- | |||
編集後記 |
Summer 2005 No.50 | 発行日/2005年8月22日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 5カ国がまず核軍縮の手本を示せ | 1 | |
-NPT再検討会議を顧みて- | |||
インタビュー | エネルギー供給が途絶えることは血液が止まること | 3 | |
甘利 明 衆議院議員に聞く | |||
CNFCレポート | 今回の六カ国協議は必ず妥結 | 7 | 森本 敏 |
軽水炉が増殖炉に! -日立のR-BWR- | 15 | ||
冥王星48 | 閑時、漢字と游ぶ | 18 | 後藤 茂 |
CNFC Information | エネルギー安定供給と地球温暖化防止の両立に向けて | 17 | |
(社)原子燃料政策研究会・第14回通常総会 | |||
編集後記 |
Spring 2005 No.49 | 発行日/2005年4月22日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 温暖化防止策には原子力 -京都議定書の発効後の次の施策- | 1 | |
核兵器の保有は外交カードとして使えない | 2 | ||
CNFCレポート | 30年間燃料交換なく運転:小型炉 | 3 | |
-東芝が2005年度に米NRCに評価申請- | |||
原子力発電は地球温暖化対策、エネルギー・セキュリティに不可欠 | 5 | ||
-資源エネルギー長期政策議員研究会の活動から- | |||
文珠菩薩も苦笑い | 7 | ||
-足かけ10年、「もんじゅ」修理の事前了解- | |||
冥王星47 | 「以火救火」の愚 | 10 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Winter 2005 No.48 | 発行日/2005年1月31日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 冷静に見極めれば核廃絶の第一歩はすぐにでも | 1 | |
-原爆投下から60年- | |||
取材レポート | 原子力発電所と風力と温泉と | 2 | |
中元 清吉 伊方町長インタビュー | |||
スタディ・レポート | ポスト・アラファトとパレスチナ情勢そして中東・石油問題 | 8 | 笈川 博一 |
冥王星46 | 古本のにおい | 23 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 操業へ向けて一歩進む -六ヶ所村再処理工場、ウラン試験実施- | 7 | |
浜岡原子力発電所5号機、営業運転開始 | 22 | ||
編集後記 |
Autumn 2004 No.47 | 発行日/2004年11月26日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 石油価格の高騰とIAEAの役割 | 1 | |
CNFCレポート | 全てのプルトニウムをMOX燃料に | 3 | |
─ ITER国際協力を分裂させてはならない ─ | |||
投稿 | 始まった東シナ海・春暁石油ガス田の開発 | 8 | 平松 茂雄 |
冥王星45 | ハチの大王 | 18 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 伊方でのMOX燃料利用が地元で “GO” | 2 | |
わが国のプルトニウム管理状況(2003年末) | 7 | ||
編集後記 |
Summer 2004 No.46 | 発行日/2004年7月22日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 再処理は不要か | 1 | |
取材レポート | これからは農業と漁業の振興に力を | 3 | |
寺田 司 玄海町長インタビュー | |||
投稿 | 核不拡散体制と2004年 | 9 | 石栗 勉 |
冥王星44 | サイクル路線の哲学 | 13 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 超党派の議員によるエネルギー政策の研究会が設立される | 2 | |
IAEAの査察の予算と手間の節約は、まず日本の査察から | 8 | ||
美浜町でも中間貯蔵施設を誘致へ -むつ市に続き | 12 | ||
CNFC Information | 原子力の平和利用は人類のためのもの | 16 | |
(社)原子燃料政策研究会・第13回通常総会 | |||
編集後記 |
Spring 2004 No.45 | 発行日/2004年5月7日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核不拡散にはNPT加盟を促す方策を | 1 | |
シリーズ・プルトニウム22 | 核兵器廃絶の夢 -核不拡散論議60年の推移- | 3 | 今井 隆吉 |
冥王星43 | 骨壺 | 9 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | プルサーマルが5年ぶりに推進へ -敦賀3・4号機の増設も了解- | 8 | |
原子力発電所建設計画の縮小でCO2排出が増加へ | 12 | ||
編集後記 |
Winter 2004 No.44 | 発行日/2004年2月23日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | エネルギーは宇宙からの贈り物 | 1 | |
投稿 | 大量破壊兵器・テロの拡散リスクと米国の戦略 | 3 | 森本 敏 |
-リビアの核開発全廃宣言とその意味- | |||
冥王星42 | 噂の礫 | 9 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 再びわが国の原子力開発の参謀本部になることを期待して | 8 | |
-新原子力委員が決まる- | |||
バックエンド総費用は18兆8,000億円 | 12 | ||
書評 | 「険しきことも承知して」 | 12 | |
編集後記 |
Autumn 2003 No.43 | 発行日/2003年11月6日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | “Atoms for Peace” から半世紀 | 1 | |
CNFCレポート | 与党は安全確保に重点、野党は省・新エネで原子力代替 | 2 | |
─ 各党の選挙公約に見る原子力政策 ─ | |||
投稿 | ITERを日本に | 5 | 狐崎 晶雄 |
冥王星41 | 易水寒し | 12 | 後藤 茂 |
CNFCレポート | 「もんじゅ」はようやく? | 15 | |
いんふぉ・くりっぷ | 原子力施設は福祉の財源 ─ むつ市の中間貯蔵施設誘致 ─ | 4 | |
わが国のプルトニウム管理状況(2002年末) | 16 | ||
CNFC Information | |||
編集後記 |
Summer 2003 No.42 | 発行日/2003年8月8日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 欧州で脱原発見直しの風 | 1 | |
取材レポート | 発電所は運命共同体 | 2 | |
岩本 忠夫 双葉町長インタビュー | |||
スタディ・レポート | 北朝鮮情勢と日本の安全保障 | 6 | 森本 敏 |
投稿 | 中央アジア非核兵器地帯条約合意 | 14 | |
「サマルカンド」から「セミパラチンスク」へ | 石栗 勉 | ||
冥王星40 | 北煤西水の国 | 18 | 後藤 茂 |
CNFCレポート | スイスの国民投票が脱原発に「ノー」のくさび | 21 | |
─ チェルノブイルの悪夢から覚めて ─ | |||
いんふぉ・くりっぷ | 多様な技術開発のための「常陽」マーク3が臨界 | 24 | |
CNFC Information | エネルギー源として必要不可欠な原子力の平和利用 | 5 | |
(社)原子燃料政策研究会・第12回通常総会 | |||
編集後記 |
Spring 2003 No.41 | 発行日/2003年5月15日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 日本は核兵器を作らないし、持たない | 1 | |
取材レポート | 発電所は電気を作るためにある | 3 | |
西川 正純 新潟県柏崎市長インタビュー | |||
シリーズ・プルトニウム | ロシアの解体核兵器のプルトニウムと退役原子力潜水艦の処分 | 9 | 植松 邦彦 |
冥王星39 | 火の文化 | 18 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 「ふげん」は日本のプルトニウム平和利用政策の柱の一つだった | 17 | |
編集後記 |
Winter 2003 No.40 | 発行日/2003年2月14日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 電力自由化の果ての脱原発では | 1 | |
─ 国会で原子力政策の議論を ─ | |||
レポート | 米国の安全保障戦略とアジア -イラク・北朝鮮情勢 | 2 | 森本 敏 |
いんふぉ・くりっぷ | 高レベル放射性廃棄物処分場 ─ 候補地公募始まる ─ | 12 | |
冥王星38 | ヤマの灯が消えた | 14 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Autumn 2002 No.39 | 発行日/2002年11月19日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核開発して得することは何もない 日本は何か起こらないと改善しない | 1 | |
東電の点検・補修データ不祥事 | 1 | ||
レポート | 環境保全のために原子力の役割を考える | 3 | |
─ イギリス、フランスの状況は ─ | |||
やっと始動した地層処分研究 | 9 | ||
冥王星37 | 山背風 | 14 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 13 | |
編集後記 |
Summer 2002 No.38 | 発行日/2002年7月29日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 将来もプルトニウムの利用を続ける決意が必要 | 1 | |
フォーカス | 小型炉の勧め | 2 | 鳥井 弘之 |
投稿 | 原子力の平和利用と原子力委員会の役割 | 7 | 遠藤 哲也 |
Nourriture-15 | タラを獲りつくした文明 | 11 | 津島 雄二 |
レポート | ロシアの核兵器解体プルトニウムを高速炉BN-600で燃焼 | 15 | 新谷 聖法・川太 徳夫 |
冥王星36 | 砂漠の炎 | 18 | 後藤 茂 |
CNFC Information | 核軍縮の促進と地球温暖化防止のための原子力発電の推進 | 6 | |
(社)原子燃料政策研究会・第11回通常総会 | |||
向坊隆先生ご逝去 | 17 | ||
編集後記 |
Spring 2002 No.37 | 発行日/2002年4月19日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 炭酸ガスを減らすには原子力発電を増やす | 1 | |
取材レポート | 原子力施設は住民のために | 2 | |
細川 義雄 石川県志賀町長インタビュー | |||
スタディ・レポート | 今後の対テロ対策シナリオと日本の対応 | 8 | 森本 敏 |
視点 | 「パレスチナ問題は中東紛争の核」は今では悪い冗談 | 16 | 笈川 博一 |
冥王星35 | 他山石可以攻錯 | 22 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | MOX燃料はウラン燃料と同様安全 ─ MOX利用国際セミナー ─ | 21 | |
編集後記 |
Spring 2002 No.36 | 発行日/2001年1月29日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核問題のための包括的戦略を考える時期に来た | 1 | |
─アメリカのABM条約脱退を機に─ | |||
取材レポート | お年寄りと若者が元気に暮らせる町に | 2 | |
青山 善太郎 鹿島町長インタビュー | |||
Nourriture-14 | 自然と共生への讃歌 | 8 | 津島 雄二 |
Series Plutonium 20 | 六ヶ所MOX燃料工場の建設計画 | 11 | 佐々木 正・米田 守宏 |
冥王星34 | 私のエネルギー史断片(その二)「有澤さんと沼さんと」 | 18 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Autumn 2001 No.35 | 発行日/2001年11月20日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 日本の対パキスタン経済制裁停止と核兵器問題 | 1 | 森本 敏 |
取材レポート | ノーベル賞をもらったら流れ星にのって「おめでとう」を言いに来る | 2 | |
上山 利勝 幌延町長インタビュー | |||
投稿 | ロシアの解体プルトニウムは燃焼を主に | 9 | 大和 愛司 |
冥王星33 | エネルギー史断片(その一) | 15 | 後藤 茂 |
CNFCレポート | 石油ショックを教訓にMOX燃料を利用 | 18 | |
-ベルギーとフランスでは30年以上も前から | |||
いんふぉ・くりっぷ | わが国のプルトニウム管理状況 | 17 | |
MOX燃料加工施設計画が始動 | 24 | ||
編集後記 |
Autumn 2001 No.34 | 発行日/2001年8月1日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | がんばれブッシュ政権 ─エネルギー政策は原子力を主軸に─ | 1 | |
提言 | 地球温暖化防止のために ─プルトニウム平和利用の促進─ | 2 | |
原子炉級プルトニウムと兵器級プルトニウム調査報告書 | 3 | ||
冥王星32 | 井川五郎ダム | 9 | 後藤 茂 |
スタディ・レポート | 使用済燃料の中間貯蔵 | 12 | 赤間 紘一・武黒 一郎 |
Nourriture-13 | アジアのコメと食文化 ─韓国旅行に思う─ | 22 | 津島 雄二 |
編集後記 |
Autumn 2001 No.33 | 発行日/2001年4月6日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 陳総統の判断に敬意 | 1 | |
取材レポート | 若者とともに村作りの夢を実現へ 橋本 寿 六ヶ所村長インタビュー | 2 | |
子供たちが世界へ羽ばたく学校を 杉山 肅 むつ市長インタビュー | 8 | ||
漁業で元気な町に 浅見 恒吉 大間町長インタビュー | 14 | ||
Nourriture-12 | アメリカン・ドリームとエスニック ─食文化から見て─ | 19 | 津島 雄二 |
CNFCレポート | 21世紀における日本の安全保障 ─TMDの課題と諸問題 | 23 | 森本 敏 |
冥王星35 | ウランガラスのロマン | 34 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Winter 2001 No.32 | 発行日/2001年2月8日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | このまま炭酸ガスが増加すれば、地球上の動物の滅亡まで50年? | 1 | 西澤 潤一 |
21世紀の原子燃料サイクル | 3 | 太田 宏次 | |
21世紀の日本の原子力計画 ─ エネルギーセキュリティから観た位置づけ ─ | 5 | 鈴木 篤之 | |
CNFCレポート | 高レベル放射性廃棄物処分実施の具体的計画と今後の課題 | 8 | 鈴木 康夫 |
視点 | 原子力事業規制と研究開発が別々に ─ 省庁再編と原子力行政 ─ | 15 | |
冥王星30 | 扇 | 18 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 再び動き始めた原子燃料サイクル研究開発 | 14 | |
日本原燃(株)がMOX燃料加工工場を建設へ | 17 | ||
─ 六ヶ所村再処理工場の隣りに ─ | |||
東京電力(株)が使用済燃料の中間貯蔵施設の立地準備を開始 | 21 | ||
─ むつ市を調査 ─ | |||
編集後記 |
Autumn 2000 No.31 | 発行日/2000年12月8日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 党利党略を廃し、ドイツ、世界のために | 1 | |
視点 | 安全な原子力から安心な原子力 | 2 | 秋元 勇巳 |
投稿 | 核武装論を排す ─ 大いなる誤解への反論 ─ | 11 | 遠藤 哲也 |
冥王星29 | 赤彦、茂吉、百穂 | 15 | 後藤 茂 |
CNFCレポート | 放射性廃棄物処分の具体化が課題 | 19 | |
─ ドイツの放射性廃棄物政策事情調査 ─ |
Summer 2000 No.30 | 発行日/1998年2月2日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 21世紀へ持ち越す負の遺産:核兵器 | 1 | |
特集 | 21世紀へ向けて核不拡散・核軍縮問題を考える | 2 | |
核不拡散条約再検討会議の成果 | 黒澤 満 | ||
戦域ミサイル防衛(TMD)、核不拡散、核兵器廃絶 | 今井 隆吉 | ||
海外の動き | ドイツの原子力政策:将来展望 | 11 | ホルスト・ベーム |
冥王星28 | 都市空間 | 15 | 後藤 茂 |
投稿 | 日本の原子力に対する誤解? | 19 | 金 慶敏 |
いんふぉ・くりっぷ | 原子力反対は480分の39 -衆議院議員選挙結果- | 23,24 | |
わが国のプルトニウム管理状況 | 24 | ||
CNFC Information | 21世紀に向けて原子力の役割を考える | ||
(社)原子燃料政策研究会・第9回通常総会 | |||
編集後記 |
Spring 2000 No.29 | 発行日/2000年6月15日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 東京湾に原子力発電所を! | 1 | |
Series Plutonium 19 | 仏・独ではMOX利用は当たり前 -データ改ざんへの対応- | 3 | 服部 拓也・横手 光洋 |
Nourriture-10 | 本場でワインを選ぶ -大競争と第一次産業- | 12 | 津島 雄二 |
投稿 | 国際技術センター(ISTC)勤務を終えて | 16 | 横山 宣彦 |
冥王星27 | なみだ壷 | 22 | 後藤 茂 |
編集後記 |
Winter 2000 No.28 | 発行日/2000年3月1日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 20世紀の原子力は悲しい | 1 | |
提案 | 柔軟性が鍵のバックエンド対策 | 2 | 鈴木 篤之 |
投稿 | フランスの原子力計画と日仏協力について | 7 | ジャン=ジャック・ラヴィンニュ |
報告 | 核兵器不拡散で15ヶ国から20人が東京に | 14 | 今井 隆吉 |
冥王星26 | スウェーデンの実験 | 20 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 原子力開発利用長期計画の策定審議進む | 6,13,23 | |
資源エネルギー庁が原子力発電コストを試算 | |||
わが国の原子力界の主な動き-1999年を振り返って |
Autumn 1999 No.27 | 発行日/1999年12月27日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 臨界事故の衝撃と教訓 | 1 | |
CTBTの発効は、核不拡散体制確立のためにも必要 | |||
-核兵器国は再認識を- | |||
解説記事 | 国内初の臨界事故が核燃料加工施設で発生 | 3 | |
CNFCレポート | 原子燃料サイクル・バックエンド政策の重要性を認識 | 12 | |
-ヨーロッパの原子燃料サイクル政策事情調査- | |||
冥王星25 | 続 長安の月 | 17 | 後藤 茂 |
取材レポート | 六ヶ所村原子燃料サイクルは今 | 20 | |
Nourriture-9 | ノルマンディと美食の旅 -豊穣の地と原子力- | 26 | 津島 雄二 |
Letter | モスクワ・第二ミレニアム末 | 30 | 横山 宣彦 |
編集後記 |
Summer 1999 No.26 | 発行日/1999年8月26日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原子力開発長期計画は、わが国の将来ビジョン・戦略の一部 | 1 | |
提案 | キャンベラ・コミッションから東京フォーラムへ | 2 | 今井 隆吉 |
投稿 | 地下から “ものを見る” | 9 | 武田 衛 |
– 採鉱技術者として高レベル放射性廃棄物処分をどう考えるか – | |||
CNFCレポート | 高速増殖炉の未来を考え、軽水炉の現状をみるために | 13 | |
冥王星24 | 長安の月 | 16 | 後藤 茂 |
報告 | 軍縮安全保障対話 -10年たって見れば | 19 | 石栗 勉 |
Nourriture-8 | 南回りの旅 | 23 | 津島 雄二 |
原子力発電所の風景 | 米山さんからピッカリと首都圏を照らす越後の電気 | 26 | |
いんふぉ・くりっぷ | 原子力発電所におけるコンピュータ西暦2000年問題 | 12,22 | |
MOX燃料輸送は安全に |
Spring 1999 No.25 | 発行日/1999年5月14日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 原子力発電を効率的に行うには、リサイクルが必要 | 1 | |
─ 国際理解を求む | |||
インタビュー | 科学技術と未来 ─ 科学技術にロマンを求めて | 2 | |
西澤 潤一氏に聞く | |||
提案 | 解体核プルトニウムを巡る日本の技術協力 | 5 | 鈴木 篤之 |
Nourriture-7 | パリの料理の哲人たち | 8 | 津島 雄二 |
原子力発電所の風景 | 「日本の原子力平和利用発祥の地」東海村 | 11 | |
冥王星23 | 海底の星くず | 14 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | 原子力が火力を上回る | 7 |
Winter 1999 No.24 | 発行日/1999年2月8日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 環境対策は国益を超えて | 1 | |
提案 | 核兵器廃絶枠組み条約 | 2 | 今井 隆吉 |
CNFCレポート | サウジアラビアのカフジ油田と仏ラ・アーグ再処理工場 | 5 | |
Nourriture-6 | 新大陸の食生活 | 8 | 津島 雄二 |
スタディ・レポート(11) | 人工衛星から手が見える | 11 | 坂田 俊文 |
冥王星22 | 仏陀波利 | 20 | 後藤 茂 |
原子力発電所の風景 | 若狭路の「名山・名水・名産・名品」そしてきれいな浜の発電所 | 23 | |
Letter | モスクワ1998年末 | 26 | 横山 宣彦 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国の原子力界の主な動き -1998年を振り返って | 28 |
Autumn 1998 No.23 | 発行日/1998年9月22日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
提言 | 核不拡散、核軍縮を促進するために | 1 | |
緊急シンポジウム | どうする南西アジアと世界の秩序 | 2 | |
-印・パ核実験の意味するもの- | |||
いんふぉ・くりっぷ | 六ヶ所村再処理工場への試験用燃料受け入れへ | 28 | |
10年ぶりに原子力発電所の新規立地 |
Summer 1998 No.22 | 発行日/1998年7月14日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | どうする印・パの核 | 1 | |
Special Report | 核とそのGovernanceの諸形態 | 2 | 今井 隆吉 |
-グローバル・ガバナンス・プロジェクト- | |||
シリーズ・プルトニウム18 | 原子燃料サイクル計画について | 9 | 鈴木 篤之 |
冥王星21 | 金平糖 | 15 | 後藤 茂 |
Nourriture-5 | ワインは友達(その3)シャンパン | 23 | 津島 雄二 |
原子力発電所の風景 | 果物、野菜、そしてエネルギーの常磐路 | 26 | |
いんふぉ・くりっぷ | 「核燃料サイクル開発機構」が10月より発足 | 28 | |
CNFC Information | 第7回通常総会 |
Spring 1998 No.21 | 発行日/1998年4月13日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | インド新政権は国際社会へ目を向けよ | 1 | |
Special Report | 核兵器廃絶の具体的計画を描く国際委員会を日本の手で発足させよう | 2 | 今井 隆吉 |
Nourriture-4 | ワインは友達(その2) | 6 | 津島 雄二 |
スタディ・レポート(10) | アジア通貨危機と中国経済 | 9 | 今井 理之 |
冥王星20 | 泉に聴く | 20 | 後藤 茂 |
原子力発電所の風景 | 温州みかんの白い花と瀬戸内の青い海 | 23 |
Winter 1998 No.20 | 発行日/1998年2月2日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 米国よ、原子力発電のさらなる導入を | 1 | |
スタディ・レポート(9) | TMDと日本の安全保障 | 2 | 森本 敏・神保 謙 |
鈴木 健・小泉 陽一郎 | |||
冥王星19 | 燈 | 14 | 後藤 茂 |
シリーズ・プルトニウム17 | 今後のFBR研究開発の進め方 | 17 | 近藤 駿介 |
Nourriture-3 | ワインは友達(その1) | 27 | 津島 雄二 |
原子力発電所の風景 | 万葉からUFOまで | 30 | |
いんふぉ・くりっぷ | わが国の原子力界の主な動き ―1997年を振り返って― | 32 | |
わが国のプルトニウム管理状況 | 32 |
Autumn 1997 No.19 | 発行日/1994年10月20日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | CO2削減に技術、知恵を総動員せよ | 1 | |
スタディ・レポート(8) | 最近の中東情勢と石油問題の今後 | 2 | 笈川 博一 |
Nourriture-2 | 食事とエチケット | 11 | 津島 雄二 |
Special Report | 国土・国力から見た中国の軍事事情 | 14 | 平松 茂雄 |
冥王星18 | 辞書を読む | 20 | 後藤 茂 |
原子力発電所の風景 | 「みちのく」文化発祥の地 | 23 |
Summer 1997 No.18 | 発行日/1997年8月20日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | START-III を形式的な話し合いの場に終わらせないために | 1 | |
スタディ・レポート(7) | 動燃の事故を平和利用技術促進のきっかけに | 2 | 岸田 純之助 |
CNFCレポート | ヨーロッパのMOX燃料利用調査 | 6 | |
―2005年までに35~40基がMOX燃料装荷 | |||
冥王星17 | いっぴき吠えれば後藤 茂 | 9 | 後藤 茂 |
Special Report | 核問題はこれからが正念場 | 12 | 今井 隆吉 |
Nourriture-1 | 異国の料理文化を考える フランスの蛙、中国の蛙 | 20 | 津島 雄二 |
原子力発電所の風景 | 日本のふるさと出雲 | 23 | |
CNFC Information | 第6回通常総会 |
Spring 1997 No.17 | 発行日/1997年4月24日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 動燃とその職員は国民の方を向いて仕事をしなさい | 1 | |
シリーズ・プルトニウム15 | ロシアの核兵器解体に関連するわが国の支援について | 2 | 河村 武和 |
シリーズ・プルトニウム16 | 軽水炉でのMOX燃料利用計画 | 13 | 金子 孝二 |
冥王星16 | 珍犬プルート | 19 | 後藤 茂 |
原子力発電所の風景 | 秀麗な自然とエネルギーの調和をめざして | 22 | |
いんふぉ・くりっぷ | Book 中国の核戦力 | 12 | |
Video プルサーマル・一緒に考えてみましょう | 21 |
Winter 1997 No.16 | 発行日/1997年2月10日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | -クリントン大統領に期待する- | 1 | |
プルトニウムに人類の存亡がかかっている | 1 | 向坊 隆 | |
平和利用への栄光ある返り咲きを | 2 | 秋元 勇巳 | |
スタディ・レポート(6) | ITER計画におけるわが国の役割 | 4 | 吉川 允二 |
冥王星15 | 天然原子炉 | 16 | 後藤 茂 |
フォーカス | 「もんじゅ」の再開に期待する | 19 | |
原子力発電所の風景 | 古代を拓いた歴史の町から、未来を支えるエネルギーの町へ | 21 | |
いんふぉ・くりっぷ | わが国の原子力界の主な動き-1996年を振り返って | 15 | |
わが国のプルトニウム管理状況 | 18 | ||
総合エネルギー調査会-情報公開、プルサーマルを推進 | 24 |
Autumn 1996 No.15 | 発行日/1996年10月22日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核兵器廃絶と核エネルギー利用 | 1 | 今井 隆吉 |
スタディ・レポート(5) | 最近のロシア情勢と軍民転換 | 3 | 横山 宣彦 |
フォーカス | わが町の原発建設-NO! | 13 | |
-巻町の住民投票の意味するもの- | |||
原子力発電所の風景 | お茶と砂丘と発電所と | 18 | |
CNFC Information | アジア地域の安全保障と原子力平和利用 | 20 |
Summer 1996 No.14 | 発行日/1996年8月12日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 解体核物質は原子炉での利用が最も望ましい | 1 | |
シリーズ・プルトニウム14 | エネルギー安全保障とFBR | 2 | 森 一久 |
インタビュー | 将来のエネルギー確保と研究機関の役割 | 10 | 近藤 俊幸 |
冥王星14 | 小さな旅 | 15 | 後藤 茂 |
CNFC Information | アジア地域のエネルギー確保と非核化のために | ||
(社)原子燃料政策研究会・第5回通常総会 |
Spring 1996 No.13 | 発行日/1996年4月19日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | アジアの結束が核廃絶を促進へ | 1 | |
シリーズ・プルトニウム12 | 六ヶ所再処理工場の建設計画の変更 | 2 | 佐々木 史郎 |
シリーズ・プルトニウム13 | 「もんじゅ」のナトリウム漏洩事故について | 7 | 井田 勝久 |
冥王星13 | 千分の一ミリ | 12 | 後藤 茂 |
サイクルシリーズ | 六ヶ所村再処理施設の現状 | 14 |
Winter 1996 No.12 | 発行日/1996年1月23日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | FBR開発はわが国の不退転の政策 | 1 | |
シリーズ・プルトニウム11 | プルトニウムの国際管理について | 2 | 泉 紳一郎 |
スタディ・レポート(4) | 国際機関のあり方と役割 | 7 | 植松 邦彦 |
冥王星12 | 瓦斯燈 | 13 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国の原子力界の主な動き -1995年を振り返って- | 15 | |
トピックス | 高速増殖炉原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏洩事故 | 16 |
Autumn 1995 No.11 | 発行日/1995年11月13日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | アジア地域における相互協力に向けて | 1 | |
シリーズ・プルトニウム10 | プルトニウムの取扱いについての最近の議論 | 2 | 今井 隆吉 |
スタディ・レポート(3) | 近隣アジア地域における原子力発電の安全確保を目指して | 4 | 並木 徹 |
フォーカス | 広島50年 -核廃絶に日本人の牽引力を | 11 | 今井 隆吉 |
-パグウォッシュ日本大会をふり返って今井 隆吉 | |||
冥王星11 | 山原(やんばる)の海 | 14 | 後藤 茂 |
寄稿 | 2年目を迎えた国際科学技術センターの近況報告 | 16 | 横山 宣彦 |
CNFCレポート | 北東アジアの原子力平和利用のあり方、協力について | 18 | |
トピックス | 高速増殖原型炉「もんじゅ」が初送電 | 13 | |
いんふぉ・くりっぷ | 他山の石 -台湾の新聞より | 20 | |
わが国のプルトニウム保有量 | 21 |
Summer 1995 No.10 | 発行日/1995年7月31日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核廃絶への努力が世界平和へ進む道 -核実験再開に抗議する- | 1 | |
インタビュー | 地球の平和と安全のために -中曽根康弘元総理大臣に聞く- | 2 | |
シンポジウム | NPT再検討・延長会議の結果とその先 | 6 | |
冥王星10 | 文殊菩薩 | 28 | 後藤 茂 |
フォーカス | 国連軍縮長崎会議の評価と核廃絶に向けての提案 | 30 | 黒沢 満 |
Letters | S. クタス、大畠章宏、笹森 清 | 32 | |
CNFC Infomation |
Spring 1995 No.09 | 発行日/1995年4月21日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 高レベル放射性廃棄物は怖いですか? | 1 | |
シリーズ・プルトニウム9 | 先進的核燃料リサイクル技術開発の現状と課題 | 2 | 山村 修 |
インタビュー | 環境問題とエネルギー | 7 | 近藤 次郎 |
寄稿 | 高レベル放射性廃棄物の初搬入 | 12 | 福島 明男 |
プルトニウム平和利用技術の開発 | 14 | 大石 博 | |
冥王星9 | 五重塔 | 15 | 後藤 茂 |
Winter 1995 No.08 | 発行日/1995年1月25日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 日本における今後のエネルギー政策 | 1 | |
Special Lecture | 大学生に原爆が作れるか? | 2 | 今井 隆吉 |
スタディ・レポート(1) | アジア地域での原子力平和利用とわが国の役割 | 8 | 村田 浩 |
スタディ・レポート(2) | 高レベル放射性廃棄物の処分の現状と展望 | 16 | 鈴木 篤之 |
冥王星8 | 冥王星 | 22 | 後藤 茂 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国の原子力界の主な動き -1994年を振り返って- | 24 | |
CNFC Infomation | 25 |
Autumn 1994 No.07 | 発行日/1994年10月20日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | アジア地域の今後の発展のために | 1 | |
解説・意見交換 | 核兵器廃絶とプルトニウムの平和利用 | 2 | 中馬 清福 |
レポート-海外調査報告 | アジア地域における原子力平和利用のあり方、相互協力を確認 | 11 | |
冥王星7 | 芭蕉扇 | 13 | 後藤 茂 |
特別寄稿 | THORP(使用済燃料再処理工場)の稼動について | 15 | ピーター・ウィンター |
スーパーフェニックスの新しい役割 | 16 | ロベール・カピティニ | |
フォーカス | 「核不拡散条約を考える会」が各国首脳へ呼びかけ | 19 |
Summer 1994 No.06 | 発行日/1994年7月18日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核不拡散に「ごね得」を許してはならない | 1 | |
視点 | プルトニウムと文明 | 2 | 秋元 勇巳 |
Letter | 国際科学技術センター(ISTC)の現場から | 12 | 横山 宣彦 |
シリーズ・プルトニウム8 | プルトニウムの国際管理 | 14 | 森口 康孝 |
冥王星6 | 土佐典具帖紙 | 17 | 後藤 茂 |
サイクルシリーズ | ウラン濃縮 | 19 | |
CNFC Infomation | 21 |
Spring 1994 No.05 | 発行日/1994年4月20日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 核武装で不要になったプルトニウムの利用にみんなの知恵を出そう | 1 | 今井 隆吉 |
シリーズ・プルトニウム6 | 軽水炉におけるプルトニウム利用と課題金子 孝二 | 2 | |
インタビュー | わが国において本当にプルトニウム利用は必要なのか | 9 | |
-鈴木篤之教授に聞く歴史と課題 | |||
シリーズ・プルトニウム7 | MOX燃料加工技術の現状 | 13 | 木村 雅彦 |
冥王星5 | カード遊びをする人たち | 17 | 後藤 茂 |
サイクルシリーズ | わが国のウラン燃料生型加工 | 18 | |
Letter | 米国クリントン政権のプルトニウム政策の行方 | 20 | 平尾 和則 |
Winter 1994 No.04 | 発行日/1994年2月10日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 高速増殖炉が原子力平和利用の本来の姿 | 1 | |
ロシアの海洋投棄 -その問題点 | |||
シリーズ・プルトニウム4 | 高速増殖炉の新しい展開 | 2 | 柳沢 務 |
ホットニュース | プルトニウム利用の考え方は各国さまざま | 8 | |
-海外事情調査 | |||
シリーズ・プルトニウム5 | 高速増殖炉の実用化に向けて | 11 | 板倉 哲郎 |
サイクルシリーズ | ウラン資源、その量 | 17 | |
冥王星4 | たき火の詩(うた) | 18 | 後藤 茂 |
コラム | 「あかつき丸」によるプルトニウム海上輸送を顧みて | 19 | 菊池 三郎 |
いんふぉ・くりっぷ | わが国の原子力界の主な動き -1993年を振り返って- | 20 |
Autumn 1993 No.03 | 発行日/1993年9月28日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 1995年以降の核不拡散条約-核廃絶に向かって | 1 | |
解説・討論 | 核不拡散条約に対してわが国はどう取り組むか | 2 | |
取材レポート | プルトニウム燃料製造施設と「もんじゅ」 | 15 | |
Special Lecture | 旧ソ連の核兵器とプルトニウム | 16 | 今井 隆吉 |
冥王星3 | ちょうちん考 | 31 | 後藤 茂 |
トピックス | 米・英・仏 科学アタッシェとの懇談会 | 32 |
Autumn 1993 No.02 | 発行日/1993年7月15日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
オピニオン | 北朝鮮のNPT脱退問題に思う | 1 | |
原子力の安全に世界的秩序の構築を | |||
シリーズ・プルトニウム2 | プルトニウム利用政策に国際的理解を | 2 | 石田 寛人 |
コラム | 原子力委員長時代を振り返って | 6 | 山東 昭子 |
レポート-青森県訪問 | 青森にエネルギーの国際研究機関の設立を望む | 7 | |
Short-short | 私のプルトニウム物語 | 9 | 小川 順子 |
シリーズ・プルトニウム3 | 40年前に超党派で一致 -プルトニウムの利用 | 10 | 石渡 鷹雄 |
ミニ・インタビュー | エネルギーの自立は国の独立に重要 | 14 | 堀 昌雄 |
冥王星2 | 鉄腕アトム後藤 茂 | 15 | |
CNFC Information | 引き続きプルトニウムの研究とその理解促進を | 16 | |
(社)原子燃料政策研究会・第1回通常総会 |
Autumn 1993 No.01 | 発行日/1993年3月1日 | ||
分類 | タイトル | 頁 | 著者 |
エッセイ | 将来のエネルギーに不安はありませんか | 1 | 向坊 隆 |
創刊によせて | 日本のエネルギーの将来を考える | 2 | 堀 昌雄 |
激動期を駆け抜けた原子力委員長時代 | 3 | 中村 喜四郎 | |
ホットニュース-IAEA訪問 | 積極的な協力を約束! | 4 | |
堀 副会長 VS.仏政府関係者、IAEA事務局首5 | |||
ミニ・インタビュー | プルトニウムに魅せられて | 5 | 菊池 三郎 |
シリーズ・プルトニウム1 | プルトニウムとは-その事実 | 6 | 松岡 理 |
プルトニウムの放射線安全管理の考え方と経験 | 10 | 石黒 秀治 | |
冥王星1 | 桜鯛の眼 | 12 | 後藤 茂 |
体験-動燃・東海事業所 | プルトニウムに触れてみて | 16 | |
インフォ・くりっぷ | 仏からのプルトニウム輸送;報道ははたして客観的であったか | 17 | |
CNFC Information |