日本核物質管理学会の新しいロゴマークが決まりました。
日本核物質管理学会の新しいロゴマークが以下の通り決まりましたのでお知らせいたします。
なお、ロゴマーク使用時は、下記注意事項に従い、適用願います。
【ロゴマークの使用時の注意事項】
(1)ロゴマーク使用の一般的原則
①INMMJが使用する場合には、その適切性を事務局が確認する。
②理事会メンバーおよび各委員会委員長がINMMJの活動に資する目的で電子メール、手紙、その他の
連絡媒体において使用する場合には、INMMJの事前承認は不要とし、事後にその適切性を事務局が
確認する。
(2)会員による使用
原則として、INMMJの理事会メンバーおよび各委員会委員長を除く会員(学生会員および賛助会員を
含む)はロゴマークを使用することはできない。ただし、INMMJの活動に資する目的としてロゴマーク
の利用が必要な場合は、INMMJロゴマーク使用届(会員用)(別添 様式1)を提出し、広報委員会の
承認を得るものとする。
(3)非会員による使用
原則として、INMMJの非会員はロゴマークを使用することはできない。ただし、INMMJロゴマーク
使用願(非会員用)による申請を受けた場合には、理事会の承認を得た上で、許可することができる
ものとする。その具体的な方法は以下のとおり。
①非会員がロゴマークを使用する場合は、INMMJロゴマーク使用願(非会員用)(別添 様式2)に
より理事会に申請し、許可を得なければならない。
②INMMJロゴマーク使用願(非会員用)(別添 様式2)に必要事項を記入し、ロゴマークを使用する
場所を示す資料と共に具体的にデザインや大きさ、色がわかる使用イメージ図のコピーを添付して
事務局に提出すること。(電子メール可)
③ロゴマーク使用時は、INMMJロゴマーク使用願(非会員用)(別添 様式2)に定められた期間、
使用目的、その他制限事項を順守しなければならない。
(4)許可する場合の判断基準
①ロゴマークは、INMMJの信用や評価を失墜させるもの、虚偽や誤解を招くもの、他人の権利を侵害
するもの、法律・規則、国の政策に影響を与えるもの、INMMJとロゴマーク使用者との関係を誤認
させるものに使用してはならない。学会規程に違反すると理事会が判断した場合、ロゴマークの利用
に起因する責任は、その当事者が負うものとする。
②特定の個人、企業、団体の製品やサービスの利用・購入を促す目的で、ロゴマークを使用することは
禁止する。
③ロゴマークを使用した広告、プレスリリース、ディスプレイは、INMMJの書面による同意なしに、
企業や個人、またはその製品やサービスを明示的または暗示的に推薦するものであってはならない。